長南同好会の子どもたちは、今、やる気満々です(^-^)
だから、早く白帯から色帯になりたいらしく…
先日、斗真(幼稚園年長)が「斗真も黒の帯したい(*゜▽゜)ノ」とニコニコ顔で言ってくれます。
「白帯から色帯になるにはいっぱい出来るようにならなあかんねんで(^-^)」「挨拶も柔軟もちゃんと出来るようになって、体力ついて、基本稽古も上手になって、型も覚えて出来るようになって、対人稽古も出来るようになったら色帯の試験受けれるよ(^-^)黒帯になるのは色帯の最後やで(^-^)」と言いました。
「色帯って何色があるん?斗真○○色がええなぁ!」と興味津々(^-^)
幼年部・少年部は オレンジ→紫→黄→青→緑→茶→そして 黒帯の順番、好きな色の帯を締めるんやない事を説明しましたが今一つイメージが湧かないようでした(^_^;)
斗真は「じゃあ、斗真、そこで稽古したい!」と私の立ってる場所を指すので「ここは先生が立つ場所やから、先生になるか、黒帯になってからや~(^-^)斗真も頑張って早く黒帯なってな(^o^)」と話ました(^-^)
昔、息子が使っていた帯を並べて説明しようと、押入を探しましたが、オレンジ、青、黄の帯を知り合いにあげてしまったので紫と緑しかありません(>_<)
そこで、去年、専門学校で作った空手のパンダのタペストリーを思い出しました!
下のポケットの真ん中に黒帯の先生がいてるけど、左下の白から順に右に行き→二段目の右から→左に行き→最後に一番上の段の黒帯…となります(^-^)
これでわかりやすくなるかな?
次の(水)はこれで説明します(^o^)
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