昨日の泉大津道場の記事、どうもブロガーの調子が悪いようで、何度アップを試みてもエラーではね返ってくるので、再度書き直します(T_T)
昨日の泉大津道場も体調不良やお家の人のお仕事の都合で少し寂しい人間での稽古でした。
稽古前、お兄ちゃんの海利といつも柔軟をする樹大ですが、昨日は大好きなお兄ちゃんが熱を出してお休み…(*´∩ω・`)゚
ちょっと寂しいですが、一人でも柔軟頑張っていましたよ。
6月に入門した時よりもうんとうんと柔らかくなっていたので記念にパチリ!!
お兄ちゃんに特訓された効果は絶大のようです(≧∀≦)
(写真のアップを試みるとはね返ってくるようなので、とりあえず後日編集してアップするので今回は写真なしにしますね。)
さて、時間になり稽古開始です。
人数が少なめなので、基本稽古、師範が各自にたくさんアドバイスをして下さいました。
私も金的蹴りの際にインパクトの位置をアドバイスして頂きました。
また、私の苦手な裏拳脾臓打ちの際、目線、腰、手の順番で身体を動かすとの説明でとてもしっくりイメージが湧き、その後、いつもより動きやすかったのが印象的でした!
基本稽古、もっと上手くなりたいなぁ…と常々思って稽古しているのですが、自分的には何年経ってもこれで100点やな!という満足な動きが出来ません。
私的には基本稽古が一番単純だけど、一番しんどくて一番難しいです。
基本稽古後は、日曜日も行った卓球組手をたくさんしました。
相手を次々変えて、少年部の子どもたちや高校生の望生と、ローテーションで組んで行いました。
何ラウンドもしたのでみんな汗びっしょりになりながら頑張りました。
私と組んだ少年部の子たちは、下ばかり向いていたり、姿勢が悪かったり、ガードがものすごく下がっていたり、ガードしているつもりでも手がふにゃふにゃのくにゃくにゃで、ガードしている手ごと蹴りに持って行かれてばかりだったので、卓球組手の途中で止めてアドバイスしました。
卓球組手は反応の稽古なので、パワーもスピードもいつもの組手の半分を目安に行います。
いつも組手の時に下がってしまう、というような組手が癖になっている子は卓球組手で、その癖をなおす絶好のチャンスだと思います!
結局最後まで卓球組手を行い、稽古終了しました。
樹大は師範と組んで稽古していましたが、とっても反応よく動けていたようでほめてもらっていました!
すごいね!樹大(^o^)
これからも頑張ろうね(^-^)
人数は少なめ手ですが、よく頑張った泉大津道場でした!!
押忍。
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