昨日の熊取教室も基本稽古の後の移動稽古で前屈立ちの移動稽古を行いました。
泉大津教室よりかなり難しい内容でした。
鎌苅師範の道場に移籍させて頂いてから6年目になりますが、初めて教えて頂く内容でした。
師範の稽古は本当に奥が深いです!
初めは前屈立ちで追い突きや逆突きをしました。
その後、前屈立ちで追い突き逆突きのワンツー。
続いて、蹴りが入り、逆突き→前蹴り→追い突き。
一つ足して、追い突き→逆突き→前蹴り→追い突き。
確か、この内容だったと思います…
が、私は昨日の稽古は「難しいなぁ~(>_<)!!」って悪戦苦闘でした(;^_^A
身体の軸がブレないように意識して移動稽古をしたのですが、蹴りの足が決まってから突くのではなく蹴りの足が地面に着く時には突きが突き終わる感じなのです…
ですが、私は軸がブレてしまい、上手く出来ませんでした。
この稽古が上手く出来るようになれば、もっと上手く組手が出来ると思います。
日々精進ですね(^-^)
ちょと、違うかなぁ~。その説明では、今までやった事の在る、稽古になってしまう。
返信削除初めてと、言うからには、今までと、全く違う物でないと、おかしい。
返信削除実際、全く、違う物で、フルコンタクトの連中には、細かく説明しないと、簡単には、理解出来無い。
返信削除押忍。コメントありがとうございます。
削除師範のおっしゃる通りですよね。この文章だと、今までやった事のある前屈立ちの稽古内容で伝わりますよね。後ろ足の蹴りでなく、前足の膝を前にする動きの事を書きたかったのですが、本人自体が理解出来ていないので、文章に出来ませんでした。
理解出来ていないから、身体が教えて頂いた様に動かせないんだと思います。
また、明日の稽古後、質問させて頂きます。押忍。